成長心理学

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フリーターの末路は悪くない【就職があたりまえの時代じゃなくなった】

フリーターの生涯年収は、正社員の3分の1といわれています。

金銭面では、正社員の方が優れているといえます。

 

しかし、フリーターで全然問題ありません。

 

 

フリーターの末路は悪くない

 

フリーターでも、人生は全然楽しいです。

 

ぼくの周りのフリーターの人達は、正社員の友達より楽しそうにしています。

 

しかし、フリーターでいることは、なにかと批判されることが多いです。

では、フリーターのなにがそんなに批判されるのでしょうか?

 

 

フリーターでいることのデメリット

 

おそらくフリーターでいることのデメリットはこのくらいです。

 

・ 金銭面の問題

・ フリーターに対する世間の印象

・ 技術が向上しにくい

 

一つずつ簡単に説明していきます。

 

 

金銭面の問題

この問題がフリーターの抱える一番の問題だと思います。

 

冒頭でも述べたように、フリーターの生涯年収は、正社員の3分の1だといわれています。

なのでやはり、裕福な生活はできないと思います。

 

買い物をするときや友達と遊ぶとき、ずっとお金のことを考えることになると思います。

 

あとは、年金の問題でしょう。

これに関しては、心配ないように思えます。

 

もし、あなたが現在30歳以下なのであれば、あなたが65歳になるころには年金制度はほぼ崩壊していると思います。

なので、一生働き続けなくてはいけないのは、正社員も同じだと思います。

 

しかし、結婚をしたいというのであれば話が変わってきます。

相手が、子供がほしいというのなら、かなり切り詰めた生活になるでしょう。

 

結婚願望があるのならば、かなり辛い生活になる覚悟はしなくてはいけません。

 

 

フリーターに対する世間の印象

 

心理学の概念としてステレオタイプというものがあります。

ステレオタイプとは、黒人は暴力的で怖そう。などのように一般的にある事柄がもっている特性を、その事柄に当てはまる人、全員にもってしまうことです。

 

これをフリーターに当てはめてみましょう。

 

もしあなたが魅力的な性格を持っていたとしても、世間の人はフリーターという事柄にもっている悪い印象を、あなたにも当てはめるのです。

 

これがどういった悪影響を及ぼすかというと、周りからあなたは、魅力的ではないと判断されやすくなるのです。

 

 

技術が向上しにくい

 

アルバイトに任せられる仕事というのは、簡単にできるものが多いです。

コンビニであれば、品出しやレジなどの特別な技術がなくてもできる仕事です。

 

これでは、やはり個人としての価値は上がりません。

なにか特別な技術をもっていると、離職したときでも周りから求められる人材になります。

 

こういった技術が、フリーターには向上しにくいという側面があります。

 

 

しかし、やはりフリーターの末路は悪くない

 

フリーターには、上記で挙げたようなデメリットがある一方で、正社員にはないメリットもありふれています。

 

・時間的自由

・人間関係のしがらみがない

・好きなことにあてられる時間が増える

 

などなど、いろいろとあります。

 

現在、フリーターの数が年々増加傾向にあり、就職するという選択肢があたりまえの時代ではなくなってきました。

フリーターとして生きていくには、それなりのデメリットがありますが覚悟を決めれば楽しく生活できると思います。

 

 

フリーターとして生きていく覚悟

 

フリーターは、金銭面での苦労が一生続きます。

また、周りは就職して家庭を築いている中、自分は独り身で劣等感に苛まれるかもしれません。

世間からの風当たりもきついと思います。

 

これらのことを覚悟して、生きていくというのであればフリーターの末路は悪くないと思います。

 

 

ということで以上になります。