成長心理学

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人間関係に疲れたと感じる人ができていないこと【行動を変えて自由になる】

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人間関係に苦しむ人は神経質な人が多いです。

 

神経質な人は、相手の気持ちを過度に推測しようとします。

 

しかし、相手がどう思っているかなんて、その本人にしかわからないことです。

なので相手の気持ちを推測しようとすればするほど精神的な疲労がたまります。

 

では、このような神経質な人は、どうするべきなのか見ていきましょう。

 

目次

 

  

人間関係に疲れたと感じる人ができていないこと

 

人間関係に疲れたと感じる人ができていないことは、「自分の思いを伝える」ことです。

 

中には、「自分の思いを伝える」ということを素直に実行しすぎた結果、相手から憎まやすくなり人間関係に疲れたと感じる人もいますが、多くの人は、これに該当しません。

 

では、なぜ多くの人は「自分の思いを伝える」ことができないのでしょうか。

 

「自分の思いを伝える」ことができない理由

 

自分の思いというのは2種類あります。 

 

1 ポジティブな思い (うれしい、楽しい) etc...

2 ネガティブな思い (かなしい、いやだ)    etc...

 

の2つです。

 

このうち、伝えにくいと感じるものは、「ネガティブな思い」の方です。

 

この、ネガティブな思いを伝えることは、「相手の機嫌を損ねるかもしれない」というリスクがあります。

 

では、どうすればネガティブな自分の思いを伝えられるのかを見てみましょう。

 

 

自分の思いを伝える方法

 

自分の思いを伝えることのリスクが、「相手の機嫌を損ねるかもしれない」ということなら、相手の機嫌を損ねないように自分の思いを伝えればよいのです。

 

つまり、適切な方法で自分の思いを伝えれば、相手の機嫌を損ねるリスクを回避できることになります。この方法については過去記事にまとめましたのでご覧ください。

 

www.saikyoninkgen.work

 

自分の思いを伝えられないとどうなるか

 

自分の思いを伝えることができないと、どのような問題が生じるのかというと

 

・ やりたくないことをさせられる
・ 嫌いな人とも関わってしまう
・ ストレスがたまる
・ やりたいことができなくなる
・ 健康的に問題が生じる

 

などがあります。

 

嫌だということを伝えられないと、話の流れが不本意な方に進んでいっても、それに従わざるをえなくなってしまします。

 

自分が譲れないと思うことは、相手との関係が多少悪くなることを覚悟してでも、伝えるべきだと思います。

 

 

他者に依存せずに生きていく

 

基本的に、相手に嫌われたくないと感じるのは、相手から今まで獲得していた報酬が受け取れなくなるからです。

 

例えば、

仕事を教えてくれる先輩に嫌われたら、仕事を教えてもらうという報酬を受け取れなくなります。

 

これは、相手に依存している部分があるため生じます。

 

では、全く依存せずに生きていくべきなのかというと、そうではありません。

やはり、他者の助けがなくてはできないことは多いので頼るべき時もあります。

 

なので、「極力、依存しないで良いように自分が成長する」という姿勢が良いです。

 

そうすれば、多少嫌われても自分でなんとかできるという自信がでるため、自分の思いを伝えやすくなります。

 

 

まとめ

 

自分の思いを伝えないと、さまざまな問題が生じます。

なので、適切な方法で自分の思いを伝えることを心掛けるようにすると良いです。

 

また、相手に依存しないことが自分の思いを伝えやすい状態を作ります。

 

自立できるように、自分のできることを増やしていく努力をすることが大事です。

 

ということで以上になります。