成長心理学

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不安を解消するには行動するしかないです

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不安になりやい性格は、本当に辛いですよね。

  

不安を解消するには行動するしかないです。

 

不安に感じることに対して、できる範囲で立ち向かっていく姿勢が大切です

 

もちろん、立ち向かうことが辛いのは、重々承知です。

 

そのことを承知したうえでなお、不安に立ち向かうことをおススメします。

 

過去と今は違う

 

不安は、あなたが、危険性を抱いていることに対して生じます。

 

この危険性を抱く原因は、あることに対して、過去になにか嫌な経験をしたのかもしれません。

はたまた、あなたが、あることは危険であるという偏見を過去に作り上げているのかもしれません。

 

過去がこうだったから、今もこうだと考えていませんか?

 

もしかすると、過去に失敗した原因は、めったに起こらないことが偶然起こっただけかもしれません。

 

不安に感じることをやってみる

 

不安を解消するには、あなたが不安に感じていることが、実際は起こらないと経験することが必要です。

 

想像している不安が、現実には起こらないと知ることで、不安がすぐに軽減していくことは、研究で証明されています。

 

ですが、今まで、避けてきた不安にいきなり立ち向かうのは、不可能な話です。

なのでいくつかの段階を経て、徐々に行動に移していきましょう。

 

不安に感じる場面を10~15個書きだす

いくつか例をあげてみます

 

・知り合いと遭遇した時なにを話せばいいのかわからない

・電話にでる

・スピーチをする

・会計をしている時、後ろに並んでいる人が気になる

・働いているとき

・店員に分からないことを尋ねる

 

このように、自分が不安だと感じる場面をリストアップしてみてください。

 

リストアップした中から行動に移せるレベルのものを1つ選ぶ

1番簡単にできそうなものから選ぶと良いです。

行動に移して成功体験を積むことが大事なので、絶対行動できるものを選びます。

 

解決策を挙げる

行動がうまく成し遂げられるような、解決策をできるだけ多く挙げましょう。

最終的に使う解決策は1つですが、とにかく解決策の数を増やしましょう。

 

そうすることで質の高い考えが浮かびます。

 

例えば、知り合いと遭遇した時何を話せばいいか分からない。と不安に思っているなら

 

・遭遇した時に、話す言葉を決めておく。

・まず、あいさつしてみる。

・とりあえず近づく。

・とりあえず会釈

 

このように、思いつくだけ挙げてみます。

 

行動に移す

これで、ミスしても全然大丈夫です。

ミスすることはOKですが、再度行動できないほどに落ち込むことはダメです。

 

ミスしてしまったら、経験したことをもとに、解決策を挙げましょう。

そして、再度行動です。

 

成功したなら、リストアップした行動から、また1つ選び実行します。

 

そうすることで、必ず不安は消えます。

 

 行動ができないほど疲れ切っているのなら

 

行動する気力すらないと感じているのなら、うつ病であることも考えられます。

こういった方が、無理に挑戦するとかえって悪影響になるおそれがあります。

 

なので、まず、休養に専念する。

もしくは、カウンセリングを受けることをおススメします。

 

自分がうつ病であるということは、非常に分かりにくいです。

なので、疲れていると感じたら休むようにしてください。

 

ということで以上になります。